金澤流麺物語

金澤流麺らーめん南の店長南大祐の独白ブログです。こちらは営業内容やらーめんそのものとは関係のない日常的な話や、店長の趣味格好などを書いていくブログです。

金澤流麺物語 第184回

さー、そろそろこの『CHAOS!!!』シリーズも締めくくりますよ!!

長すぎるっちゅうねん(>_<)

石川県に引越ししてきてから、同業者とのお付き合いが増えました。

これは湘南で店をやっていた頃にはありえなかったことです。

その中でも金沢市窪の『そらみち』さんと金沢市玉鉾の『自家製麺のぼる』さんは本当に仲良くさせていただいてます。

のぼるさんは初めて僕のらーめんを食べてくれた時、「石川県でこんなに主張の強いらーめんを出すなんて、すごい勇気だ」と思ったそうです。

それから「これ、どうやって作るんだ?」とか、「一体この人なんなんだ?」とか「こんならーめんを作る人って、2、3時間話しただけじゃ掴めないんだろうな」なんてらーめんだけではなくて僕にも興味を持って何度も足を運んでくださっていたそうです。

何度か来店してくださっていたので、僕から挨拶をしてそこから一気に仲良くなりました。

その中でのぼるさんが言った言葉でとても印象的な事がありました。

のぼるさん「僕はお客様の反応を見て、徐々に味を変えていってるので、自分を主張するというよりかは求められているらーめんを作っている、という感覚があります。言わばポップミュージックを作っています。南さんのらーめんは、なんて言うんだろう・・・リアルな音楽が決してバカ売れしない様な、そんな主張と個性の強さを感じます。そこは僕にない部分なので、惹かれます」

僕「はぁ、まぁサルサやサンバみたいな感じですかね?」

のぼるさん「そこはロックって言いましょうよ(笑)」

自家製麺のぼるさんは、間違いなく石川県のらーめん業界のトップランナーです。

僕も大好きならーめん屋です。

そののぼるさんにそんな風に言ってもらえるのは本当に光栄です。

そこでのぼるさんは『お客様の反応を見ながら作ったポップミュージック』だとしたら、僕はどんな風に考えてらーめんを作っていたのか?

その答えになる様な話を次回に書きます。

なかなか終われないですねー(>_<)

みなさん、どうか次回も読んでやってくださーい(>_<)