金澤流麺物語

金澤流麺らーめん南の店長南大祐の独白ブログです。こちらは営業内容やらーめんそのものとは関係のない日常的な話や、店長の趣味格好などを書いていくブログです。

金澤流麺物語 第214回

あー眠い。いつでもどこでも3秒あれば眠れます。

らーめんの麺は中細ですが、神経の太さは極太麺クラスの金澤流麺らーめん南の南大祐です。

気まぐれらーめん。
僕はその日しかない【気まぐれらーめん】なんて、お客様のためを思ったらNGやろー、とずっと考えていました。
らーめんて何度も何度も作ることで洗練もされていくし、小さな変化の積み重ねで大きく変わったりしていくので、その日しかださないらーめんなんて、ただ客引きしたいだけやんけ?!みたいに思っていましてが、そんな考えって小さいなー、と思うようになりました。
まー、普通に考えたら、週に一回必ず来てくれるようなお客様がいたとして、そういう方がいつも変わらず安心して食べれる食事、という普遍性を持ったものがらーめんなのかな?とは思います。
でも普遍性を手に入れるまでにはかなーり革新的な変化を繰り返して来たわけで、それを自分の小さな考えで抑え付けるのもよくないしなー。
それに、急に思いついて作りたくなるらーめんってあるし、そういう創作意欲を大切にしたいし。
そこで最初に作った【プロヴァンスの風に吹かれて麺】


最初に食べに来てくれたのは、4月の開店からカップルてコツコツと通ってくれてるアミちゃんという女の子。
「朝、ツイッターでらーめん南の情報をチェックするのが日課です」
なんて言ってくれるとても優しい女の子です。
その子が「朝、気まぐれらーめんの情報を知って、仕事の間もう気が気じゃなかったです」なんて言ってくれました。
そして食べ終わった後、「来てよかった〜」との言葉・・・。
お客様がなにを食べてどう喜ぶかを、僕が勝手に決めつけたりしてたら意味がないですよね。
気まぐれらーめんはSNSのみの告知になるので、常連の方も存在を知らないままの方もいらっしやると思います。
それでもアミちゃんの様にわざわざ情報を自ら得て来てくださる方や、何の予備知識もなくたまたま来店した際に気まぐれらーめんの存在を知って、どんならーめんかも分からずに注文して「美味しい!」と言ってくださる方がいらっしゃいます。
それだけで十分気まぐれらーめんをやる価値があるなぁ、と気づかされましたし、お客様に教えていただきました。
だからこれからもちょくちょく気まぐれらーめんをリリースしていきます!
あと2種類ほど気まぐれらーめんで作りたいらーめんのアイデアがあります。
気まぐれらーめんはちょっと手間のかかる物になるので、頻繁には出ませんが、SNSで情報を集めてもらえたら嬉しく思います。


あなたが明日も優しくあります様に。
あなたが明日もあなたらしくあります様に。

LOVE & BEER!
そして

RAMEN &ROLL!!