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金澤流麺物語

金澤流麺らーめん南の店長南大祐の独白ブログです。こちらは営業内容やらーめんそのものとは関係のない日常的な話や、店長の趣味格好などを書いていくブログです。

金澤流麺物語 第228回

アリシアキーズが好きだ!!はぁ、もしかしたらこの気持ちは・・・恋?!と勘違いするくらい、アリシアキーズが大好きです。

こんばんは。

音楽大好きのらーめん屋、金澤流麺らーめん南の南大祐です。

アリシアキーズを知ったのは結構最近で、Empire State of mind動画に感動してからでした。

それまでも黒人音楽は好きでしたが、R&Bをそれほどのめり込んでは聴いてこなかったので、アリシアキーズを聴いてからドップリとR&Bを聴くようになった感じです。

そういう【出会い】ってありますよね。

サンバを好きになったのはマリアヒタを知ってからでして、それから僕にとってマリアヒタはとても特別なシンガーでアーティストです。

ですから、アリシアキーズも僕にとってそんな存在です。

初めてアリシアキーズを知った時はほんまに衝撃を受けました。


「世の中にこんなに美しい人がいるのか?!これはCGか?!」

と思ったほど。

その長い手足。

美しさと愛らしさを兼ね備えた端正なルックス。

美しい褐色の肌。

そしてあの歌唱力・・・

ほんま神様はこの人に何物与えるねん、と嫉妬とか通り越して呆れほど感心と感動を覚えました。

前作の【Element of freedom】(←名作!!)

は、黒人音楽の枠を超えたドラマチックな作品で、コテコテのソウルミュージックからこういう風にエンターテイメントして行くのかなぁ?なんて思いながらもそのメロディと歌声に感動して聴いていました。

新しいアルバムが出るのをほんまに楽しみにしてて、そのニュースが届いてからはほんまに、僕がいつもSNSなんかで常に発言している『震えて待て!』状態で待っていました。

そんな時にこんなニュースが飛び込んで来ました。

アリシアキーズ、公の場所でもノーメイク宣言』

おそらくこれにはアリシアにとって大切で深い哲学が込められているのでしょう。

そこは僕ごときが憶測で語るのは野暮なので、避けておきたいと思います。

僕はアホみたいに「えー?メイクバリバリのアリシア、めちゃくちゃキレイやのになぁ?」とか思っていただけでした。

そしてこんな装飾を捨てたあまりにもナチュラルなアリシアの写真がネットに公表されました。

「次のアルバムはどうなるのかな??」

と僕は予想のつかない展開を待ち続けていました。

そして新しいアルバム【HERE】

これは、とんでもないくらいに素晴らしいアルバムでした・・・。

前作の【Element of freedom】もとても素晴らしいアルバムでしたが、どこか装飾過多という印象もなくはありませんでした、が!

このアルバムは全体を通してとてもオーガニックでナチュラルな音作り。

そして2曲目『the Gospel 』はアリシアのラップから始まります。

そのラップは、都会的な洗練さというよりも、まるでファンクミュージックの様に、自らの声を打楽器の様に連打してメッセージを叩きつける様な生々しい生命の力の様なものを感じました。

この時点で僕は「このアルバムはただ事ではない!」と興奮しっぱなしです。

次の曲【pawn it on】では、『すべてあなたに譲るわ。時計も装飾も必要じゃないの。』とリアルな自分自身をさらけ出す宣言の様な曲でした。

この曲を「成功者のアリシアキーズの立場じゃなかったらそんな事言えないよ。リアリティがない」なんて言っている人がいましたが、僕はそうは思いませんでした。

高級時計をしたければすればいいし、ブランドで身を固めたければそうすればいいし、それは個人の自由です。

「私は高級ブランドなんて身につけないわ!」と宣言するとこも、行き過ぎるとその思想自体が【ファッション】と化する場合もあります。

つまりは【自分自身の真実をどう感じてどう持つか?】ということを考えさせてくれているキッカケをアリシアが歌ってくれている、と思っています。

だからみんなそれぞれ、僕も僕だけの真実をしっかり握りしめて、そこからブレずに歩いていけばいいのだ、と思っています。

他にも素晴らしい曲がいっぱい入ってるんですよ!

でも全曲感想を書き出したらとんでもない長さのブログになるので、ここまで!

僕が伝えたかったことは、『アリシアキーズの新しいアルバムは、僕の心を震わせて前に進むための自分自身の根拠、真実、そうしたものをもう一度見直すキッカケをくれた』という事なんです。

先日、年末にニューヨークのタイムズスクエアで行われたアリシアキーズのライブ映像をYouTubeで見ました。

そこには化粧をほとんど(全く?)していないアリシアが大観衆の前で躍動していました。

それはそれは、キュートでチャーミングで、本当にありのままのアリシアを感じさせました。

歌と演奏はビビるくらいに圧巻でしたが!!!(ゲストにQティップやNAS、ジョンメイヤーなんが出て来てそれもほんま豪華!)

音楽ってほんまに力をくれますね。

また僕もこれでらーめんにさらに打ち込めそうです。

明日もあなたが優しくあります様に。

明日もあなたがあなたらしくあります様に。

LOVE & BEER!

そして

RAMEN & ROLL!!