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金澤流麺物語

金澤流麺らーめん南の店長南大祐の独白ブログです。こちらは営業内容やらーめんそのものとは関係のない日常的な話や、店長の趣味格好などを書いていくブログです。

金澤流麺物語 第138会

では今回は前回のブログで
やたらめった暑苦しくかいた
講習会を写真で振り返ります。

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こちらが当日会場になった龍旗信 京都店です。
今度はプライベートでお伺いしたいです。

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会場になった店内はこんな感じ。
熱気に包まれている!

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次から次へと麺が運ばれてきて
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何杯も何杯も試食させて貰えます。
隣で徐々に苦しそうになるモトイをしり目に
らーめんならいくらでも入る僕はまだまだ食える。

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とにかく圧巻だったのが、
最後に出てきた
『この日限定』
のらーめん。

写真左が濃い口しょうゆ。
右が薄口しょうゆのらーめん。

このブログでも書きましたが、
僕はらーめんのタレを
複雑に作り込みます。

タレが最も重要と思っているからです。

しかし僕には目標があります。

『鶏ガラだけで取ったスープに、
圧倒的に美味い生醤油一種類で
作ったタレを合わせる究極に
シンプルかつどこよりも美味い
らーめんを作る事』

です。

でした、と書くべきなのかなぁ・・・?

このこの日限定のらーめん。
拳ラーメンの店主山内さんによる
作品なのですが、
山内さんの源泉による
一種類の丸取りと
一種類の鶏ガラのみ
(臭み消しの野菜すら使っていない!)
でとったスープに、
山内さん厳選の濃い口薄口それぞれの
生醤油を火入れだけして作ったタレで
作られたらーめんだったのです。

・・・打ちのめされました。

自分が目指していた境地が、
今ここに、目の前に、あったのです。

「俺、12年間何してたんやろ?」

そんな虚無感にすら襲われました。

しかしこの講習会に参加できて
本当に良かったです。
強烈すぎる刺激をいただきました。

一歩でも先人たちに近づける様に頑張ります!

以下、次回に続く。