金澤流麺物語

金澤流麺らーめん南の店長南大祐の独白ブログです。こちらは営業内容やらーめんそのものとは関係のない日常的な話や、店長の趣味格好などを書いていくブログです。

金澤流麺物語 第125回

去る2月9日、
食品衛生管理者講習に行ってきました!
編集IMG_0879

初めて来た白山市市役所に隣接する
白山市市民交流センター』
あまりに立派な建物にたじろぐ僕。
(禿げてる様に見えますが、角度の問題です!)

IMG_0876

入ったらギャラリー?みたいなスペースがあって、
やらめった立派!!!
ちなみに禿げてません。

IMG_0877

写真じゃ解りにくいですが、
会場になっている5階の大会議場を囲む廊下は
大きな回廊になっていて、
山側も海側もぐるっと見渡せます。
ベンチも背もたれのあるものもあって、
ここ無料で入れるから休みの日に
本でも持ってきて読書したいな、
なんて思うくらい。

そして肝心の講習は・・・
以前にも神奈川県で受けているので
内容はほとんど解っているのですが、
とても興味深い内容を見つけました。

IMG_0882 (編集済み)

なんと石川県は食塩の摂取量が
全国ワースト9位だったのです!!

この情報は僕、納得できました。

どうもどこのお店も塩っ辛いな・・・。
なんてずっと思ってたんです。
それは僕の思いすごしではなくて、
石川県の人は塩っけの強い食事に慣れているのですね。

だからと言って、僕は自分も
塩っけの強いらーめんを作って
石川県の味覚に合わせる、という事は
全く考えていません。

むしろ逆です。
塩っけではなくて、
コクやまたは違う方法論で味の
輪郭をくっきりと出す事で
減塩しながら満足のいく味を目指したいと
考えています。

長野県のこんな話を知っていますか?
長野県は古くから冬は雪で
他府県との交流が途絶えてしまうので、
一冬を越すための保存食を作る文化が発達していたそうです。
一冬越すための調理ですから大量の塩を使っていたそうです。
それが交通の発達した現代にも残り、
そして食生活の西洋化に伴い、
長野県は成人病の類で亡くなられる方が
とても多かったそうです。
そこで県をあげてしっかりとした
出汁を取る事で調味料の量を減らす、
等の食育を続けた所、
成人病にかかる人数が減り
今では日本有数の長寿県になったとの事です。

素晴らしいですね。

僕には夢があります。

それは

『らーめんは不健康』

というイメージを覆す事。

です。

その夢への最初の一歩になるアイテムが
先日届きました!!!

そのアイテムとは!?

以下、次回に続きます。