金澤流麺物語

金澤流麺らーめん南の店長南大祐の独白ブログです。こちらは営業内容やらーめんそのものとは関係のない日常的な話や、店長の趣味格好などを書いていくブログです。

金澤流麺物語 第120回

先日のブログでお伝えした通り、
物件が決定しました。

剛は本来のメインビジネスコンテンツが
忙しいにも関わらずらーめん屋の事務的な
内容の仕事はほとんど彼が進めてくれています。

剛が繋いでくれた協力者達が
皆さん熱い気持ちで支えてくれているので、
正直なところ僕はここまで

『どんなマインドセットを作り上げるか?』
『どんな理念を作り上げるか?』
『どんなコンセプトにするか?』
『どんな味にするか?』
『金沢の何を表現するのか?』

というソフト面ばかりを考えるのに
集中する事が出来ました。

そしてその結果、
『金澤流麺』
というその全てを象徴する
言葉を生みだすに至りました。

そんなソフト面ばかりを
追い求めていた僕も段々と忙しくなってきました。

そんな折の2月8日。
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このブログを読んでくださっている方には
顔も名前も覚えて貰えてるでしょうか?
野々市市御経塚のNambu-Westで
僕の担当の飛永翔子ちゃんに髪を切ってもらいました。
しょうこちゃん、今日も素敵な時間をありがとうね!
そんなしょうこちゃんとカズニョロポーズ。
なんかこの写真の僕の前髪、微妙にカズニョロっぽい☆
ポピポピ。
その足で不動産屋へ契約書へのサインに出かける予定が、
担当者の打ち合わせが入ったとの事で
急にぽっかりと時間が開いてしまいました。

そこで
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鶴来の金剣宮と白山比め神社にお参り。
昨年夏に石川県に帰ってきて、
剛にすぐに連れて来て貰ってから
時間が空いたらよくお参りに来ます。
ここにくると時空のはざまに降り立ったような
不思議な気持ちになるんですよね。

樹齢何年だか解らないくらいに
太くて立派な幹のご神木。
ご神木のその根っこから
空へと視線を走らせると、
陽の光が重なり合った枝から
漏れる様に零れてきます。

光自体は形を成していません。
光その物を僕たちは触る事も
認識する事も出来ないんです。

光のその向こうに何があるかなんて
誰にも解らないんです。

意思もなく伸びた枝と、
計算など及ばない風の流れが生みだす
その枝葉と枝葉の間の隙間が、
光の形を作り上げている様な
気持にさえなります。

もしかしたらご神木が僕の為に
ご慈悲で光を注いでくださったのかと
軽い酩酊状態の様な錯覚を起こします。

我を忘れる様な気持です。

不思議ですね。
どこか気持ちが軽くなったような気がしました。

さぁ、やる事は山済みです!
明日も頑張ろう!