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金澤流麺物語

金澤流麺らーめん南の店長南大祐の独白ブログです。こちらは営業内容やらーめんそのものとは関係のない日常的な話や、店長の趣味格好などを書いていくブログです。

金澤流麺物語 第117回

前回のブログで僕の中の金沢らしさは
『詩的な美しさ』
と書きました。
だから僕は今回の店で『詩的な美しさ』を
追究していく事になるのです。

それが僕流の『金沢らーめん』
そして『金澤流麺』の礎になっていくのです。
IMG_0812
石川県では虹をよく見ます。
それも雨の恩恵ですね。
まさに『詩的に美しい』

えらいこっちゃ。
僕、とんでもない事を言って
しまったんちゃうやろか?
僕ごときに『詩的に美しい』
らーめんなんてつくれるんやろか?
大見栄切ってしまったんちゃうか?
実力に伴わない事を言ってしまったんちゃうか?

こうして『詩的な美しさ』を表現する
なんて言葉にしてしまうと、
急に不安に襲われます。
不安やプレッシャーがないなんて
絶対に言えません。
本当の事を言えば、
不安だらけです。

自己破産をしましたから、
これから10年は自分の名前では
銀行からお金は借りれません。
世間的には信用のない男なのです。
それは自分のした借金ではなかったとはいえ、
世間や裁判所はそうは見てくれません。
僕はコツコツと頑張っていくしかないのです。

しかし本当に自分でも不思議なのですが、
僕には応援してくれる人がなぜか沢山います。

自分の事業をかけて僕にチャンスをくれた剛。
そしていつも熱い気持ちで接してくれるアニキ。
今回の物件を紹介してくれたのは他でもない、
剛とアニキのお父さんです。
保証人にもなってくれました。
剛とアニキのご両親には本当に頭が上がりません。
そして石川県に来てから出会った人達も
本当に心から応援してくれてます。
15年ぶりで昔ほどは働けない事を承知で
アルバイトをさせてくれたアーク引越センター金沢支店
そしてその仲間たち。
昔そのアークで一緒に働いてた仲間達。
そして感謝しても感謝しきれない
海辺の町の仲間たち。
いつもいつも心は海辺の町と共にあります。
そして僕のルーツであり人間性
根幹を作った京都と京都の仲間たち。

金沢に帰って来てから京都が近くなった
事が本当に嬉しい。

そして今このブログを読んでくれているあなた。

『金澤流麺』の
『流』の文字には
そんなみんなへの感謝の想いが込められています。
僕はみんなが作ってくれた大き流れに乗って
ここまでこれたのです。
決して僕の力ではありません。
むしろ僕、
この半年間、
何もしてないかも知れません(笑)

みんなの作ってくれた流れによって
『金澤流麺』
は今産声を上げようとしています。

ここまでの117回のブログは
物語の序章に過ぎません。

本当の物語はここから始まります。
金澤流麺物語、今幕を開けます。

いつも僕の長文のブログを読んでくださっている皆さん!
本当にありがとうございます!!
『金澤流麺に込めた想い』シリーズは今回で終わりです!!
僕の想いの一欠片でも届いたでしょうか?

あなたが明日も優しくありますように。
あなたが明日もあなたらしくありますように。
LOVE & BEER!

そして

LOVE & らーめん!!